土地活用の方法といえば

土地活用の方法と言えば、色々とあります

51歳 男性
土地活用の方法と言えば、色々とあります。私の田舎の方で、元々は田んぼだった土地があり、数年間全く何も栽培していなくって、結局は畑にしました。
しかも、その畑も他人に貸して蕎麦を植えているんですよね。「依託」と言うものです。
土地を所有していても、何も作らないし、何も使わない、目的を成さない土地を誰かに貸して、そしてその小作料を戴くと言うものです。
わずかな小作料ですが、土地を持っているだけで、何もしなくとも所得が発生します。市内でも、一般住宅が3軒分くらいの土地をほったらかすのも勿体ないと言う事で、インターネットを使って募集し、その土地で作物を栽培してもらうんですね。画地配分して、2、3人が、そこで、野菜などを栽培するんです。
土地の使用料を支払って。そして中には、所有している土地に工場を建築して稼働しているところもあります。
そして、最近は事業所の駐車場として20数台の車が止まれるスペースを賃貸していました。
そして去年の春には事業拡大としての施設の増設がありました。
それも病院。空いている土地を利用して、30人程度の高齢者を介護する施設を増設して、老人介護施設を開設したのです。
この高齢化社会ですから、需要が高いんですね。
他の例としては、所有していた物件を改造してのシェアハウスとして生まれ変わらせたと言うのがあります。元々その土地には縫製会社があったのですが、この経済低迷の中で倒産。結局その土地の所有者が、近くに駅や大学がある事から、建物自体を解体して今流行りの物件を新築して、若者に人気のシャアハウスにしたのです。
ほどなく空き室が全て埋まったそうです。
普通のアパートより安く、しかも建物自体が新しくてお洒落感覚でもあり、アパートとは異なる感じです。
入居者はそれぞれの居室で生活するのですが、リビングやキッチン、そしてトイレにお風呂、洗濯と言った設備は共同での使用で、一人きりの生活より、複数の方々との共同生活で、家賃も安いと言う事で、中々の人気です。

土地を所有していても、利用する機会のない土地を、何とか生き返らせようと言う考え方で、色々な活用方法があるものなんですね。