土地活用の方法といえば

家の近くに休耕田があり、そこが草ぼうぼうになっていました

48歳 男性
家の近くに休耕田があり、そこが草ぼうぼうになっていました。
そこで有志が有効な土地の活用方法を夜なべ談義で話し合い、市民公園にしようと結論を出しました。

公園と言っても勝手に言っているだけなので、具体的な活用方法としてチューリップの球根を植えることにし、春になったら花が咲いてみんなが見てくれるようにしようとなりました。
スポンサーを募り、市にも話を持って行き、地元の農家の協力を得て、この活動はどんどんと盛んになってきました。

地元の子供たち、野球クラブとかサッカークラブとかにも声をかけ、子供とその父兄も手伝ってくれるということになりました。
そして先月には約200人の人が集まって休耕田にチューリップの球根を植え付けました。
その数40000個。一人200個くらい植えたらいいから1時間ちょっとで作業は終わりました。
球根は普通に買えば25円×40000個=10万円です。

この活動は15年前から続いています。春には延べ20000人くらいの人が花を見にやってきます。ちょっとした観光資源になりました。